Raptor LakeよりRyzen 7000のほうが故障率が高い
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001 2024/09/07(土) 19:02:25 ID:B5R1zpycnY
ここ最近、Intelの第13世代デスクトップ向けCPUのRaptor Lakeおよび第14世代のRaptor Lake Refreshについては不適切なマイクロコードが原因でCPUの動作が不安定化し、修復方法はCPUの交換しかないなど深刻な状態に陥っています。
この問題により、海外や国内のメディアやインフルエンサーも現状はIntel製CPUを推奨できないとし、信頼に大きな傷がついています。そんなIntel製CPUについて、主にエンタープライズ向けに高性能BTO PCを製造するPuget SystemsがIntelおよびAMD各世代のCPUの故障率をまとめたデータを公開。
Ryzen 7000シリーズの方が故障率が高いなど興味深いデータを今回の不具合に関連して示しています。
https://www.pugetsystems.com/blog/2024/08/02/puget-systems-...
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022 2024/12/18(水) 14:31:14 ID:L/ncdPk8pc
ANDはこの問題ちゃんと公表して修正しろよ!
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