RyzenやRadeonに脆弱性
メモリ内のデータを窃取される恐れ
▼ページ最下部
001 2024/01/18(木) 18:25:12 ID:pz.3Y.sa6E
2024年1月16日(現地時間)付けで情報公開された脆弱性名は『LeftoverLocals』、CVE-IDはCVE-2023-4969。LeftoverLocalsを見つけたセキュリティ企業のTrail of Bitsによると、この脆弱性を悪用されると、GPUメモリ内のデータを窃取される恐れがあるとのこと。
この脆弱性の影響を受ける製品は以下。
iGPUを搭載したRyzen 4000~7000およびAthlon 3000シリーズ
Radeon RX 5000~7000シリーズ
Radeon PRO W5000~W6000シリーズ
Radeon PRO V520~V620
Radeon Instinct MI25~MI50
Instinct MI100~MI300X
AMDは2024年3月公開予定のドライバアップデートにて、本脆弱性の緩和策の実装を予定しています。緩和策はデフォルトでは有効になっておらず、必要に応じて有効にする必要があります。詳細は、今後、AMDのサイトにて発表が予定されています。
あくまでも『緩和策』なので決して安全ではありません。
https://www.nichepcgamer.com/archives/amd-ryzen-igpu-and-ra...
返信する
007 2024/09/30(月) 10:16:57 ID:cSvhY4Q.C2
低スペ人間の情報なんていらねーwww
ってハッカーいってそう
返信する
008 2024/09/30(月) 18:23:36 ID:fnyDDGjif.
>>7 ID:cSvhY4Q.C2 >低スペ人間の情報なんていらねーwww
生ポのボケ老人は平日の朝から何しとんねんw 仕事せぇ~よ
余りにも何言ってるかわからないからシルバーセンターにも拒絶されてんか?
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:3 KB
有効レス数:8
削除レス数:0
レス投稿