https://twitter.com/i/status/172064343063919449... ビル・ゲイツとロックフェラーの関係。
ゲイツの父親は、もともとロックフェラー家の顧問弁護士だった。
母親は、ロックフェラー系企業IBMの取締役会に出入り。
母方の祖母はロックフェラー系銀行シティバンクの社長を務めた。
ビル・ゲイツの曾祖父(フレデリック・テイラー・ゲイツ)はロックフェラー医学研究所の初代所長と理事を務めた人物で、
ロックフェラー財団創立時の顧問弁護士。
ビル・ゲイツの祖父(フレデリック・ラモント・ゲイツ)はスペイン風邪のパンデミックを起こした人物。
ビルゲイツの母親は、IBMの幹部役員であり、大学の理事も兼務していました。
ビルゲイツは子供の頃コンピューター・オタクで、ハッキングなど彼の素行の悪さを心配した母親が、
IBMの優秀なエンジニアにOSのシステムを作らせて、Microsoftに提供し、ビルゲイツに任せたという経緯です。
ビル・ゲイツの父(ウィリアム・ヘンリー・ゲイツ2世)は弁護士であり、
ロックフェラー家から引き継いだ公衆衛生部門を担当し、インドなどのHIVワクチンの普及などを行った。
ビル・ゲイツの父親が引き継いだ公衆衛生部門Planned Parenthood(中絶胎児の臓器売買で有名で、筆頭資金提供主はゲイツ財団)は、
貧困層の女性などに堕胎避妊を提供する団体で、
2015年にここが堕胎して胎児を売買していた事が発覚して裁判になったが、
メディアで全く取り上げられなかった。
その時の裁判に関わっていたのがカマラ・ハリス。
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