パソコンの壁紙は暗いほうが

アイコンが映えるし、ディスプレイの寿命も伸びるんですか？

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液晶はステンドガラスみたいなもんだから
暗い画像でもライトは同じように発光してる
だから寿命は変わらんと思う

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長時間ＰＣ見る時は若干画面を暗めにして見ると目が疲れないから楽だよね

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既にレスがついているように寿命には関係ないけど

バックライトがLEDで、暗い部分(列)の輝度を落とすタイプのモニタなら省電力効果が多少期待出来る
(大画面のTVとかに多い)

寿命を延ばすのなら、モニタの電源をoffにする設定時間を確認したらいいと思う

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一般的な液晶モニタの「液晶部分の」寿命の話↓
液晶は電圧をかけるとバックライトを遮る方向に動く
これが暗色を表現する
だから暗い壁紙より明るい壁紙のほうが消費電力も下がるし
液晶に負荷をかけなくて済む
液晶が寿命に近づくと部分的に妙に明るくなることでもこれは証明される
よって純白の背景が一番長寿

>>4のいう暗い部分(列)の輝度を落とすタイプのモニタのことは知らない

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>>5
間違っているんじゃね？
電卓や安い電子手帳とかモノクロ液晶ならそれでも良いんだろうけど
例（http://www.sugilab.net/jk/joho-kiki/1603/index.htm...）

PCやTVに使う液晶なら高リフレッシュレートで絶えず書き換えて（残像を減らす為にオーバードライブで『黒』挿入とか）いるから
液晶のシャッター特性は関係ないでしょ
（最近話題再燃の「液晶の焼付」が起きる液晶は、おそらく省電力を狙いすぎた設計で失敗している）


>>4のいう暗い部分(列)の輝度を落とすタイプのモニタのことは知らない
ちょっとググっただけで直ぐ出てくるリンクは沢山あるけど
最初にクリックした先の画像貼っておく
LEDの数と制御数によってブロック単位なのか列単位なのかの違いはあるけど省電力効果はあるよ

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バックライトの輝度でなくて、デスクトップ画像の明暗の影響だよね。
それならIPSとVA方式の液晶は電圧をかけて透過率を上げていく仕組みだから暗い画像のほうが
TN方式の液晶は電圧をかけて透過率を下げていく仕組みだから明るい画像のほうが省電力につながると思う。
動いてないところまで常に書き換えてはいないんじゃないかなぁ。
液晶のリフレッシュレートっていうのは、動いている部分の書き換えがどのくらいで行われるかってことでしょう？

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ちまちまセコイ事考えてるとハゲるぞ。

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液晶はバックライト抜きで明るい暗いで消費電力はほぼ一定らしい
気にするなら光度落とすしかない
そんなことやってたらいつまでたっても本領発揮せずに買い替えになるよｗ

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壁紙が見えるって事はパソコン使ってないって事。
パソコン使ってないときは電源落とせばよい。
それが一番寿命が長くなる。

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