Raptor LakeよりRyzen 7000のほうが故障率が高い

ここ最近、Intelの第13世代デスクトップ向けCPUのRaptor Lakeおよび第14世代のRaptor Lake Refreshについては不適切なマイクロコードが原因でCPUの動作が不安定化し、修復方法はCPUの交換しかないなど深刻な状態に陥っています。
この問題により、海外や国内のメディアやインフルエンサーも現状はIntel製CPUを推奨できないとし、信頼に大きな傷がついています。そんなIntel製CPUについて、主にエンタープライズ向けに高性能BTO PCを製造するPuget SystemsがIntelおよびAMD各世代のCPUの故障率をまとめたデータを公開。
Ryzen 7000シリーズの方が故障率が高いなど興味深いデータを今回の不具合に関連して示しています。


https://www.pugetsystems.com/blog/2024/08/02/puget-systems-...

返信する

都合よく画像加工してないでありのまま貼れよな。

返信する

インテル、オワッテル？ww

返信する

意外にAMDの方が故障率高いのか
AMDはリコールしないん？

返信する

結局は売り上げがすべてなんよ何のデータかわからないが故障率が高いならとっくに大騒ぎになってる
今のインテルのようにな 世の中結果がすべて
https://news.mynavi.jp/techplus/article/semicon-301...

>IntelはPC市場規模の正常化で売り上げを稼いだが、売り上げの伸び率の比較を見ると、ハイエンド分野で引き続きAMDにシェアを奪われている

爆熱ひん曲がりベンチ偽装CPUは誰も求めていないちゅ～こった

返信する

しかし、Intel13/14が2パーとかオカシクないか？
今回の不具合抜きで計算してないか？
どう考えてもオカシイて。

返信する

どっちも過当競争の末の結果だね

返信する

初期不良2%超えはやばいな

返信する