Raptor LakeよりRyzen 7000のほうが故障率が高い
▼ページ最下部
001   2024/09/07(土) 19:02:25 ID:B5R1zpycnY   
 
ここ最近、Intelの第13世代デスクトップ向けCPUのRaptor Lakeおよび第14世代のRaptor Lake Refreshについては不適切なマイクロコードが原因でCPUの動作が不安定化し、修復方法はCPUの交換しかないなど深刻な状態に陥っています。 
 この問題により、海外や国内のメディアやインフルエンサーも現状はIntel製CPUを推奨できないとし、信頼に大きな傷がついています。そんなIntel製CPUについて、主にエンタープライズ向けに高性能BTO PCを製造するPuget SystemsがIntelおよびAMD各世代のCPUの故障率をまとめたデータを公開。 
 Ryzen 7000シリーズの方が故障率が高いなど興味深いデータを今回の不具合に関連して示しています。      
https://www.pugetsystems.com/blog/2024/08/02/puget-systems-... 
 返信する
 
002   2024/09/07(土) 19:20:29 ID:y7idPUnZjM    

都合よく画像加工してないでありのまま貼れよな。
 返信する
 
003   2024/09/07(土) 19:27:30 ID:HAtcT0G5mk    
004   2024/09/07(土) 21:41:53 ID:GEeYIpa1iM    
意外にAMDの方が故障率高いのか 
 AMDはリコールしないん?
 返信する
005   2024/09/07(土) 23:41:47 ID:XAqepAw1RE    
 
▲ページ最上部
ログサイズ:8 KB
有効レス数:22 
削除レス数:0 
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の  マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
パソコン・周辺機器掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:Raptor LakeよりRyzen 7000のほうが故障率が高い
 
レス投稿