MSIのグラボ、メモリに焼かれるw
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001 2024/04/08(月) 07:13:14 ID:hlp9MMr7ic
24時間以内に2人のRedditor が、RTX GPUが異常な問題の影響を受けているという同様の話を共有しました。 MSIおよび Gigabyte グラフィックスカードのバックプレートは、メモリからの発光と一致する特定のパターンで焼き付けられていま した。 メモリが、明るい RGB 照明を使用する最も一般的なコンポーネントの1つであることは広く知られています。最新のモジュ ールは、幅広い可視範囲にわたるさまざまなアニメーションもサポートしています。ライトが安全に見えることを確認する のはメモリメーカーの責任です。
ただし、一部のダイオードはUV光を発する可能性があり、バックプレート上の低品質の素材や塗料と組み合わせると、塗 料が焼ける可能性があります。先進国で販売されている照明は一般に紫外線を発しません。ただし、CRI (演色評価数)の高 いライトは、375~400nm 帯域内の紫外スペクトルの光を生成する場合があります。バックプレートが紫外線によって焼けたのか、それともこれらのダイオードによって発生した熱によって焼けたのかは不明です。後者が真実であれば、問題はより広範囲に広がり、高出力 SSDなどの他の熱源の周囲でより一般的になる可能性があります。
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016 2024/12/05(木) 03:47:46 ID:2Ob.r4LcCI
メモリメーカーの責任あるなら、理論(理屈)でなく論理的にメモリーメーカに弁償してもらうようにしましょう。
ちなみに、変な黄色い声を出すような通販番組で「最新のCPUを搭載ッ!!この春の最新モデルッ!!」とかヤっとるバカな販売店がありますが、現行のCPUとメイン基板の関係では、
その本体に搭載できるメモリを最大容量にするだけで、仮想メモリ(情報を一時的に逃がす回路メモリフラッシュメモリやHDDなどのコト)を使わずにDMA(CPUに素早く情報の選択をさせる)ができて超高速になります。
この時にCPUは、溶けてしまうくらいに加熱しますから、大きな冷却ファンが必要であり、ウインドウズというデバイスマネージャ(ウインドウズはOSでなくマネージャ・秘書さんみたいなアプリ)の場合、
その温度管理もしてくれています。
CPUのサブプロセッサに該当するグラボ(音声映像を司る回路)の場合で、そのメモリの増設?変更?はあまり聞いたコトがありませんが、
変な改造をしてしまうと火事とかになってしまい家や財産も失うコトになりますからご注意下さい。
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