Windows11対応CPUリストから削除されたCPUが多数復活

Microsoftは、Windows11対応CPUリストから削除したCPUを復活させました。
事の発端は2023年7月25日。Microsoftは、Windows11対応CPUリストから大量のIntel CPUを削除し、44モデルものCPUが突然Windows11非対応となりました。
しかし、2023年10月5日付けでWindows11対応CPUリストが更新されて、削除した以下の34モデルのCPUが復活し、再びサポート対象となりました。
https://learn.microsoft.com/en-us/windows-hardware/design/...
リストの通りAMDは非対応のままです。

https://www.nichepcgamer.com/archives/windows11-supported-c...

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いや問題はそこじゃないんだが

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アムド使えないのか

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俺が今使ってる第6世代も対応しろ
無理やり11入れてるが現時点では普通に動いてるじゃねーか

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WIN7で十分使えてる。

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>>5
てかさ、MS
サポート止めて5年経過したら
フリーソフトにして欲しいよなっ

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>>6　それは賛成だね。
OSが進むと古いソフトに不具合になるものもある、そっとしておいてほしい

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Microsoft迷走ぶりは半端ないな...結局TPM 2.0とか関係ないんじゃないか
結局一般使用で性能が頭打ち(不満を感じさせない性能)になってるんで
無理くり購買させようって事だけじゃないか
こんな露骨な殿様商売続けてたら代替えOSが出たら一気に終焉を迎えてしまうぞ
切り捨てるCPUの理由がまったくない

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core Xがない

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TPM 2.0対応しているのになぜか除外されていたCPUが復活しているだけなんだが
釣りは楽しいなw

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どうせ来年にはWIN12が出る
もう仕事以外はMSはイラネ

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