Windows 11の普及を阻む要因
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001 2022/04/17(日) 18:44:17 ID:S1V9XLKSl6
IT管理ソリューションを提供するドイツのLansweeperが興味深いレポートを発表した。Lansweeper製品の顧客組織が利用している約1,000万台のWindows PCを対象にした調査によれば、Windows 11の採用率はわずか1.44%だった。
下図はレポートから抜粋したものだが、Windows 10が80.34%と圧倒的。Windows 11の採用率は、サポートが終了したWindows XPの1.71%や、Windows 7の4.70%を下回る。
略
Windows 7やWindows 8.1からWindows 10への移行が比較的スムーズに進んだのは、無償アップグレード施策もさることながら、利用中のPCがシステム要件を満たしていたからだろう。セキュリティ強化を実現するための厳しいシステム要件を施すのは、今後も続くであろうコロナ禍や普及しつつあるリモートワークを踏まえると必要なのは確か。その点においてMicrosoftの判断は正しい。だが、その結果としてWindows 11への移行を阻む要因になっているのは皮肉だ。
https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_2401663/?tpgnr=...
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002 2022/04/17(日) 18:56:09 ID:XRD08D87LA
MSが要件を満たすPCを無料配布すりゃ普及するやろ
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003 2022/04/17(日) 19:19:33 ID:EKhAfaYMEA
004 2022/04/17(日) 19:25:13 ID:4vMsN7cTJA
7で何の不満も無い。
サポート終了はむしろありがたいわ。
XP機はさすがにハードが古くて遅い。
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