古いPCでもWin11がインストールできてしまう現実 むしろWin10よりも快適快適

マイクロソフトのサイトからインストールファイルをダウンロードして、そのファイルの中のappraiserres.dllを削除してからインストールするだけ。
普通なら第7世代CPUまではインストール前に弾かれてインストール自体ができないが、この裏技使えば古いPCでもインストール出来て快適に動く。
俺もサブ機の第3世代CPUのPCにインストールしてみたが何の問題もなくインストールできるし普段使っているアプリも全て問題なく動いている。
ただし、アプリによっては不具合が出るアプリもあるだろうし今後のアップデートによってはOS自体が動かなくなる可能性もあるので自己責任で。
参考にしたYouTubeサイト　→　https://www.youtube.com/watch?v=DKuuWGoL-p...

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[YouTubeで再生]
今のところ古いPCでもサクサク動くが、
古いPCにインストールさせないのはMicrosoftの買替促進戦略なのだろうか。
いずれにしても今後のアップデートは心配の種ではあるが。

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散々、既出の件をわざわざスレ建てて頭悪いのかな

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appraiserres.dllを削除してからインストールする方法は明和には無かったと思うが
出てたのならスレを削除するから当該箇所を指摘してくれ

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調べりゃ出てくるだろ
全部、明和で情報揃えられなきゃ駄目だと思ってんのか？

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>>1
うん、出来たよ
古くたってメモリが多けりゃスムーズだしね
しばらく様子見てみるよ

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元はXPが入ってったボロだけどでけた。
なんだ動くんじゃん。

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いや知らんかった、
ありがとう、
でも当分やらない、

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前にコジコジがレジストリをいじるやり方でやってたけどこっちの方が簡単そうだな

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セキュリティとかWindowsアップデートできんの？

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こんな楽な方法があったとはね
お陰でインスト出来ちゃったよ
ネットサーフィンが10の時よりも早くなったのが収穫

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>ネットサーフィンが10の時よりも早くなったのが収穫
それはキャッシュが初期化されたからじゃないの？
動画を幾つか見たけど11の方がゲームは若干遅くなってる。

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インストールは出来るけど、毎月定例のWindows Updateでは、インストールエラーになり
不具合の修正やセキュリティの向上更新ができないんだぜ
回避するには、どうしても物理的にTPM 2.0暗号化セキュリティモジュールを
マザーボードに追加せにゃならん（もちろんBIOS・UEFI上での設定も）
そんでもって問題は、そのTPM 2.0暗号化セキュリティモジュールが
マザーボードにより対応するヘッダーピンの数とかピンアサインが違うんで
まずは、その適合したのを見つけることからせにゃならん

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ま、メインPCにインストールするアホは居ないだろうから様子見だな
使ってないPCにインストールして楽しむ分には問題ないし何かあったらネットに報告するのも面白い

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