CPUシェア争い！98:2でIntelですね

　第12世代Core iシリーズ（Alder Lake-S）の登場から半月が経過した。DDR5メモリは相変わらず入手困難な状況が続いているが、CPUは品薄な「Core i9-12900K」や「Core i5-12600KF」の再入荷も見られるようになり、対応するInte Z690チップセット搭載マザーボードのラインアップも増えている。

ここしばらくAMDが大安売りをした結果やや優勢になっていたCPUのシェア争いに変化が起きているようだ。先週末に最近のIntelとAMDの売り上げ比率を尋ねたところ、「AMDは取り扱ってない」や「Intelが優勢」との感触を多くのショップが抱いていることが分かった。中には「直近だと98：2でIntelですね」（TSUKUMO eX.）とのコメントも聞いた。

　その背景には、第11世代Coreの人気上昇があるという。ドスパラ秋葉原本店は「ハイエンドを狙う層にはDDR5メモリ待ちの空気が漂っていますが、そこそこのスペックを求める層にはCore i5-11400F（2万円弱）やCore i5-11400（2万3000円前後）などがよく選ばれています」という。

https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2111/22/news04...

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AMDが力を入れてこなかった、低価格機種でインテルが少しシェアを伸ばしただけのようだ。
今インテルCPUを選択する理由は「安いから」だけ？

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AMDだと使用不能なアプリとかあるからリスク回避でIntelオンリーだわ

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とりあえずDDR5メモリを売ってくれー頼むー
発売日にCPUとマザボ買ったはいいが組めねーじゃねーかよー

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来年のAMDはもっと凄いのが出るのが分かっている。
intelは今だけ。直ぐに抜かれる。
だいたい、プロセスルールの製造で完全に負けているので話にならない。
TDPが128ｗとかｗ暖房ですか？ｗ

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>>2
「安いから」だけじゃなくて「安定性」を一番に求めるからね、CPUは。

IntelもAMDのRyzenに押されて多コア化が進むようになったのは良いが
如何せん14nmのままでは、TDPを抑える為にシングルコアのパワーを落とさざるを得なかったのが悔やまれる。

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来年のRYZENは5nmですぜ？話にならんっしょ。
間違いなく激速だよ。アーキテクチャも大幅に変わるとか。
APUが標準になるらしい。将来はVGAは要らなくなるかもよ。

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Intel売ってないよな
AMDはだだ余りだけど

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新古品の3700X買ってきた
暖房インテルは買わない。2.5GのLANもコケてるよなインテルは

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i5が供給不足だね

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>>11
第八世代iシリーズのバラマキセール期間が、遠い昔に思えてくる><
当時にWindows 11の登場を見越して買う奴は、まあ居なかっただろうけれども
俺も便乗すべきやったわorz

当時は日本国外で光り物のパーツが流行り出して、対応マザーボードはどれも基盤が黒かった気がする。
生憎白いマザボはH270のTomahorkしか無かったから、対応CPUはi5-8400とコア数の違いは有れど
同等スペックのi5-7500にしたんだよなぁ。

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