Ryzen 5000などにSpectreに似た投機実行の脆弱性

　AMDが3月に公開したホワイトペーパーにおいて、Zen 3アーキテクチャのCPU(Ryzen 5000やEPYC 7003シリーズ)に新たに実装された「Predictive Store Forwarding」(PSF)機能に、分岐予測を悪用したサイドチャネル攻撃手法「Spectre」に似た潜在的な脆弱性があることが明らかにされた。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1316698.htm...

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草なぎ剛は将棋をやれ

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これも酷い

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>PSFの実装は性能向上と引き換えにセキュリティにも影響するが、現在このような攻撃を行なうコードは確認されておらず、
>セキュリティリスクの可能性は低い。セキュリティ対策が必要な場合、
>アドレス空間分離などの手法を使えばよいため、AMDは引き続きPSF機能を有効にすることを推奨している。

重箱の隅にもなっておらず、要するに気にすんなって事ｗ

しかしAMDって隠ぺい指向のintelとは違って正直に公表するんだな

https://gigazine.net/news/20180103-intel-processor-...

>2018年01月03日 11時16分
>Intelのプロセッサチップに根本的な設計上の欠陥が発覚、各OSにアップデートの必要性
>この件に関して、The RegisterではIntelの広報担当者からのコメントを得られなかったとのことです。

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大体こんな微々たる脆弱性を上げるなら遥かにIntelの方が多いだろにｗ
チップセット欠陥でマザーボードごと交換って事もやらかしてるし....。

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