中国製パソコン 危険
▼ページ最下部
001 2020/09/26(土) 20:31:13 ID:i1y5YHcRGA
中国メーカー製の制御チップにバックドアが仕掛けられていたため云々という記事を見た記憶があります。
で、現在ではチップのプログラムやOSのシステムプログラムなどのソフトウェア開発を中国に委託していたりします。
そうすると、特定のメーカーだけの話ではなく委託先企業が関わったものすべてを疑わなくてはならなくなります。
チップに仕込まれたバックドアなどはウィルス対策ソフトでは検知できません。
リバース・エンジニアリングを行って初めて怪しいと分かる程度です。
そして、そういうことをして効果が高いのは個人向けよりも企業向け製品に組み込まれるグレードの部品。
返信する
006 2020/11/14(土) 22:45:22 ID:0kHwTD..bk
007 2020/11/15(日) 11:15:15 ID:2wEQfitu/o
>>6 その画像はデマだよ。
そのサイズで回路の途中に割り込ませたら作動するなんて、そんな都合のいいチップは開発されてない。
返信する
008 2020/11/15(日) 16:46:13 ID:TyXq.3mT3I
biosが簡単に作られてるらしい、
有事にここを遠隔操作出来る余地が有るので有れば恐ろしい、
アメリカ政府系では使わないね。
返信する
009 2020/11/15(日) 20:29:21 ID:7idp8yha0U
積層基盤の中にスパイチップを
埋め込まれたら目視でチェックできない
返信する
010 2020/11/16(月) 21:59:12 ID:WBzOYLrG/w
011 2020/11/18(水) 10:01:02 ID:izsZOjPYSE
>>8 現在のインターネットの通信は経路がわからないと通信できない。
つまりBIOSにバックドアを仕込んだとしても、そのPCが何処で使われてるかわからないと遠隔操作しようがない。
また誰が何に使ってるかを知る必要がある。
ただの廃人ゲーマーのPCに侵入できても意味がないからね。
つまり仕込まれたPCは、何らかのタイミングで自分のIPや盗んだ情報を中国に知らせてやることになる。
ただそんな不正な通信が仕込んだ全PCから出てれば流石にバレてしまう。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:4 KB
有効レス数:11
削除レス数:0
レス投稿