USBハブについて!
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001 2018/06/08(金) 04:59:10 ID:wIwqAp40NQ
USBハブの選び方として・・・
USBハブ セルフパワーを使用して、さらに、外付けブルーレイドライブをアダプタを使用してはいけないと何処かのUSBハブの説明で読みました。
・・・という事は、外付けブルーレイドライブをアダプタで使用する場合は、バスパワー推奨って事ですよね?
こちらのページの説明でのバスパワーの説明。
http://qa.elecom.co.jp/faq_detail.html?category=&page... >マウス、キーボード、SDカードリーダー、USBメモリのような低消費電力のデバイスであれば、電力不足の心配はほとんどない。また、プリンタ、デジカメ本体、3.5インチ外付けHDDなどは、元々、外部から電源を取っているので問題はない。
↑
つまり元の電源があればデータの通信のみなのでACアダプタは不要という事の説明の様ですね。
そしてこちらのメーカーページでは、セルフパワーの説明。
http://www.pasonisan.com/pc-interface/usb-hub.htm... >◆ 機器自体の消費電力が『大きい』ものに適しています。
↑
適しているという事しか書かれていない。
●実際に外付けブルーレイドライブを繋げる場合に、ブルーレイドライブ側でACアダプタをつけていればバスパワーで十分という事ですか?
これらの事をふまえた上で、どのUSBハブを選べばいいのか?
ご意見をよろしくです。
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027 2018/07/14(土) 23:15:52 ID:TDPQ7HrFXg
>>24 > 12Vのアダプタは確かに電圧が高いけど理由は分からん。
真っ先に思い当たる理由はACアダプタのケーブルを太くしないで済むこと
例えば(あくまでも仮定、実際の仕様は知らない)各ポート2A給電可能だとして6ポート合計でも給電能力が低下せずに全部で12A給電可能(60W)だとしたら
5VアダプタだとアダプタからUSBハブまでのケーブルも12Aが充分に流せる太めのものが必要になる
そこでACアダプタを12Vにすると、5Aが流せるケーブルで充分となり持ち運びする際にもケーブルが邪魔になりにくい・・・
と、推測したが
>>22のリンク先の製品特徴を見ると、もう一つ理由があり、むしろそっちの理由のほうが第一だと思った
それはQC(クイックチャージ)対応である事
QCは対応品同士を組み合わせるとUSBの上限5Vではなく12Vや20Vといった高電圧が流れる仕様になってる
(ここでなぜ電圧が高くなるかというと、先に述べた電流値を低く抑えられるという特性も影響していると感じる、電圧を上げずに電流を大きくして急速充電するって言うのはケーブルや接点のダメージが大きくなる)
そのQC対応の為に、USBハブ本体に高めの12Vを給電する理由があると感じた・・・異論は認めるw
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028 2018/07/23(月) 14:35:54 ID:XcPgE.PTdQ
>>27 >それはQC(クイックチャージ)対応である事
多分それで間違いないと思うけど、アンタ色々と詳しいね〜!
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