ワークステーション iMac Pro

Mac史上最高性能
iMac Pro は、液晶一体型スリムデスクトップでありながら、最大18コアのXeonプロセッサや最大128GB ECCメモリなど強力な仕様を備えた製品
iMac Pro の仕様は最大18コア Xeon 最大128GB ECC メモリ、単精度11TFLOPS の Radeon Pro Vega GPU、最大4TBの3GB/s SSD 、Thunderbolt 3 / USB-C x4ポート、10Gbpsイーサネットなど
一体型のディスプレイはRetina 5K。外付けでさらに2台までの5Kディスプレイを接続可能。
発売は12月、価格は最低で4999ドル、つまり50万円超

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これで明和やツイッターをやってみたい。
DMMサンプル動画も。

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ほんとAppleは迷走してるなぁ・・・。
Mac Proの失敗にMac Book Proの不具合連発と使用勝手の悪さ
トドメにiMac Proってｗ iMacって『簡易PC』だからよかったんじゃないの？

Mac Book Proだけを仕事用に使ってるのは少ないだろうけど
これはメイン母体になるんだろ？ 50万以上出してモニターごと修理って仕事にならんだろｗ

>外付けでさらに2台までの5Kディスプレイを接続可能。
iMacのRetinaの爆音問題は解決したのか？

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パソコンとワークステーションの違いを知りたい
ステーションというからにはホストの端末として機能する個人単位レベルのコンピュータのことだと思うのだけど。

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>>4
>ステーションというからにはホストの端末として機能する個人単位レベルのコンピュータのことだと思うのだけど。

その認識で間違いないかと。
『ワークステーションは、単体で使用される他、メインフレームなどを含めたサーバとネットワークで接続されたインテリジェント端末として使用されることもある。』wiki参照
とあるし、広義では色々な意味合いがあるだろうけど。

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>>5
でも、宣伝で一般に登場するとき「とてもすごいパソコン」みたいなニュアンスだよね
どちらもパーソナルレベルの端末なんだけど。

あとさ、Proを称する製品って、プロはあまり使ってないよね。特にカメラ業界とか
プロ(業務と言う意味で)の機材は卸し商社で淡々と流通してるし。

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あくまで個人的主観なんだけどさ。
『最大18コアのXeonプロセッサや最大128GB ECCメモリなど強力な仕様を備えた製品 』
これである所の真骨頂は↓
『一体型のディスプレイはRetina 5K。外付けでさらに2台までの5Kディスプレイを接続可能。』
にあると思う。

これぐらいの用途になるのは主に動画編集やら3D製作画像創作で、それを同時進行で作業出来る事。
しかし4kだけでも高負荷なのに、5kを3枚も安定して作業を絵画し続けることが出来るのか？
サーバクラスのCPU＆上位クラスのQuadroかGeForceのSLI以上(現行Mac Proも2基搭載)
あの悪名高きごみ箱でさえ爆音で不評なのに、更なる省スペースで技術的に可能なのかと思う。

50万以上だして目の前のモニターが爆音と熱で仕事どころじゃ無いなら目も当てられない。

>あとさ、Proを称する製品って、プロはあまり使ってないよね。特にカメラ業界とか

プロって拡張性を重んじるじゃないのかなぁ？　Mac Proはそれで失敗したと認めてる訳だしｗ

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