パソコン > ベアボーン

あるベアボーンの製品のＯＳ対応が7と8.1となっていたので10でも可能かメーカーにメールで問い合わせてみた。

返事は「本製品は性能的には、Windows10に対応できるのですが、ドライバのほうは対応できない可能性がございます」
このドライバの意味がよく分かりません？

これって出来ないと考えた方がいいのでしょうか？
もしくは8.1を入れて無料アップグレードすれば大丈夫なのでしょうか？
ベアボーンに挑戦してみようと思っている初心者なので教えていただけると幸いです。

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同じやろ。どっちもダメ（かもしれん）と言う意味で。

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>>6
スマン、同じだ
>>1からよく読んで理解してなかったわ

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なんか、なつい響きってかんじ。ベアボーン。
自作とベアボーンって、何が違うんだっけ？
ミニATXオンリーだっけか？それがベアボーン？
ググレカスは無しな。

>>1自作を始めるための本を2冊ほど買えばいい。
初心者でも、数週間ぐらい眺めてれば、あとあとは誰でも出来るよ。

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8.1が動くなら10も動く可能性はかなり高いが
メーカーが保証はしないと明言してるんだから8.1か7で使えばいいと思うけどねぇ。
OSを10に拘る理由も現状見当たらないし。

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一度ベアボーンで組んだ事ある
コンパクトでおしゃれだなーって
で、数年経ってパワー不足を感じて
そろそろパワーアップしたいなと思いだした。
でも、ケースは気に入ってるんだけど今、市場で出回ってるCPUは規格が合わない
マザーボードのレイアウトはケースに合わせて造られてるから換える事も出来ない
結局、ペアボーンはガラクタになりました。

という訳でベアボーンは
短いスパン(2〜3年？)で使う以外はオススメしません。
そもそもベアボーンってケースとマザーボードと電源がセットになってるだけで
普通にATXとか組むのと変わらんよ

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>>1
出来ると考えていいよ。

出来なきゃ売れなくなるわけだし。
ていうか、Win10でなければいけない理由が現在のところないので7でも8.1でもいいんじゃないの？
今は出来なくてもそのうち出来るようになる。

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ちょっと話は違うけど、ベアボーンって出来上がった製品より割高だよね？
メリットは自分の好きな部品を取り付けられるっていうだけ？

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