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69歳の俳優西郷輝彦 Apple社のMacが好きすぎて費やした金額は1,000万円以上
歌手の西郷輝彦が13日に放送された「有吉反省会」(日本テレビ系)に出演。
Apple社のMacが好きすぎることを反省したが、その思いや知識は69歳とは思えないほど、使いこなしていた。
パソコンのMacを最愛の女性のように愛しすぎているという西郷。
自宅の映像が公開されると、そこには初期のMacをはじめとして、iMac、iPhone、iPadなどを含めて8台を所有。
1日平均6時間はMacを触っている。今までに、費やした金額は1,000万円以上。まさに筋金入りのMacのヘビーユーザーだ。
Macのイベントで講演をすることもあり、自らを「Mac西郷」と呼び、ディナーショーでもステージの上に机を置いて歌うほど。
西郷にとって、Macは「つかず離れずそばにいてくれる都合のいい女」なんだとか。
それほど、Mac好きなのに、新商品が発売されたときに列に並ぶのは、マネージャー。そこはやはり大物芸能人だ。
今までに、25〜26台ほど買い、部屋に飾っておくだけでいいという。
その利用方法は、台本をスキャンしてiPadに入れて持ち歩いたり、家族の写真などを編集したり、夜な夜な作業をして没頭する姿に、家族には白い目で見られていると明かした。
有吉からの禊ぎは、Macを使って自分の禊ぎVTRを作ること。自信作のVTRはいつ見られるのだろうか。後日が楽しみだ。
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/3211...
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