>>29 何言ってるのかかっぱり解らない。
ゲートウェイは知ってるんだよ。
なぜゲートウェイを例えに出してきたのかって訊いているのすら解らないようだね。
>オマエは窓環境でもフルスクリーンで見てたのかよwww
全く意味が解らないw
1152×864が一般的ではないことは後の人が書いてくれているのでもう説明する必要はないなw
論破された馬鹿が逆ギレしてみっともないよ。
>>30 フロッピーを搭載させなかった理由なんだけど・・・
あの時代はまだフロッピーの需要が高くて、必要なのはAppleも解ってたハズ。
安く見せるというのも理由のひとつだとは思うけど、販売店の利益に配慮してたのではと私は考えていた。
iMacは、取扱いできる店舗が決まっていた。
さらに、仕入れ値はすべて統一で販売価格も指示されていた。
独禁法に抵触しそうな危ないことを平気でやってたわけだけど、販売店の利益は1台あたりわずか3,000円だった。
だから、メモリや外付けフロッピーなどそれ以外で利益は取ってくださいね。みたいな暗黙の了解があったのではと思う。
私は当時、県内唯一のiMac取扱店に勤務していたのだが、iMacは飛ぶように売れた。
メモリは1枚しか増設出来ないから、256MBが一番売れた。
9,800円で仕入れて、29,800円で売っていた。
蓋を開けると保証がなくなると脅して3,000円の取付料を分捕っていた。
USBフロッピードライブは色を合わせたものをサードパーティーが出してたけど、それも5,000円くらい利益載せてたと記憶している。
まん丸のマウスが使いにくいってんで、マウスも良く売れた。
そうでもしないとiMac取り扱うメリットがなかった。
iMacなんて買う自体がお金をどぶに捨てるようなものだから、そういう人は高かろうが黙って言い値で買って行く。
iMac景気は2年くらい続いたかな・・・その間ボロ儲けさせてもらったよ。
全国的にiMacは爆発的に売れたんだけど、Appleに注文すれば2日後くらいには届いた。
在庫切れで注文しても来なかったということは一度もなかったと記憶している。
これは、Appleが最初からあれだけ売れると予想していた証拠であって、営業力には本当に感心した。
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