Windows MeやWindows VistaこれらはMicrosoft自身が出来の悪いOSと認めたもので
そのシェアは微々たるものなのにMicrosoftはそのユーザに何も救済処置を講じなかった。
それはMicrosoftにとって何のメリットもなく利益を生まないからだ、なら何故今回は
7という巨大なシェアがあるにも関わらず無料でUPデートを講じるのか?
しかも、ユーザの同意も無く強制的にその広告、宣伝を表示させインストール(UPデータ)促す異常ぶりだ。
なら、そのメリットはなんだ? 利益はなんだ? 情報収集に他ならないんだよ。
Microsoftが提唱する「誠実さを重点に」の『誠実』と言うのはあいまいで置き換えれば『誠実』=『Microsoftの利益』に他ならないんだよ。
本当に誠実にユーザの為、ユーザーの利益を考えているのなら他にもっと行う事があるだろう。
ユーザがネットで色んなサイトを巡回しそれを逐一監視し危険性があるサイトのキャシュが確認されたので『誠実に基づき』ユーザー保護の為
危険が及んでないかユーザーの保有するすべてのフォルダー内データを閲覧・確認し関連会社と情報共有のため保守、保存させて頂きました。
で事が済まされる。 個人のローカルフォルダーを探る理由付けなんて『誠実』の言葉の上では何でもありなんだよ。こんな気持ちの悪いOSなんかあるかw
返信する