ノートのワークステーション
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025 2015/05/07(木) 13:44:09 ID:CJ1lHmW8Bc
lenovo から第5世代 core プロセッサを搭載したノート型ワークステーションが発売されました。
2コア4スレッドの i7-5600U (2.60GHz, 4MBキャッシュ) を搭載し、Quadro K620M (2GB) の
モデル W550s が 218千円 です。
尤も、旧タイプの W541 (i7-4910MQ搭載, Quadro K2100M搭載) 332千円も併売されるので、
新世代モバイルで 4コア8スレッドCPUが出るまでの過渡的なモデルなのかも知れません。
3次元CADなどでグリグリしたい方は、ストレスを感じることがあるかも知れませんが、
重量2.1kgとかなり軽量なので、以外と受けるかも知れません。
ただし、15インチ・ディスプレー搭載ノートとしては、横幅38cmオーバーと大型なので、
個人的にはカバンに入らないサイズです。
肝心の描画性能ですが、旧タイプの Quadro K2100M と新型の Quadro K620M とで
どのくらい差があるものなのでしょうか?
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