パソコンで困った奴はここに来い

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あなたの意見が正しいとしたら、いまでもメインフレームとダム端が主流でしょう。
企業は 「OSの互換性 」< 「コストとセキュリティ」なのは常識ですよ。
ソフト資産など経営の変化に合わせて数年でリプレースするから大した意味はない。
周辺機器もふつうリースだからそもそも所有物ですらなく数年で償却したらゴミになるだけ。
# 余談だけど、昔リース落ちのSun Ultra Enterprise 450を100円で譲ってもらった。邪魔だから捨てちゃったけど今思うと取っておけばよかった(笑)
状況にもよるけど一般的にある程度の規模の企業では、コストは「保守」にかかるのですよ。
社内のシステムがweb化されたのも、すべての既存ソフトを捨ててでも保守コストを圧縮したかったからだし。
たまたま今現在で言えば変わる物がないからwinを使うのが低コストなだけで、企業としてWinAPIを死守するなんて思ってないから。

> 毎回矛盾した事を書いてるの気がつかないか？
> 何でも良いなら何で足引っ張るのだ？
MSにとっては肥大化したOSは既存顧客をつなぎとめるには重要な資産だけど、OSの革新という視点から見れば負の遺産だという話。
企業ユーザから見れば、基本的に社内のPCはChromeみたいな低コスト・高セキュリティなPCに置き換え、営業などオフィスが必要な部門は仮想デスクトップでWinを使う。こんな感じのシステムが主流になってくるんじゃないかな？

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