>>157 >SCSIになってる人って案外多いのか…
IDEモードよりもAHCIモードのほうが使い勝手が良い(NCQやホットプラグ可能)から
AHCIモードを使う方が自然だからでしょ
>SCSI化のせいかとも思ったりしたけど、使い方次第じゃこうなったりするのかな?
NCQが有効だと4K QD32項目の数値が上がるようだね
で、
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1208/it012.ht... のほうに書いてあるNCQの機能の一つにSCSI NCQがある
SCSIを消したきゃIDEモードにすれば消えるはずだが上記のスレの流れだw
>>130の画像は別の画像を貼ったつもりが間違いね(
>>126と重複しちゃった)
画像のみ削除でレス文も消えちゃうバグがあるようなので放置するね
(スマホからだと画像のみ削除のレス文が見れるんだけどね、ユーザーアカウントの変更で変わるかどうかは確認していない)
>>158 古いバージョンのCrystalDiskMarkだと測定サイズが100MBがデフォになっていたから
なにも意識せずに使っていたのなら100MBだと思う、キャッシュの影響で数値が伸びるからパッピーメーター的なぬか喜び率が高いよ
で、ファイルが既に書き込まれているドライブだと数値が落ちる仕様だから
使用中ドライブの数値低下は仕方が無い
2TB以下ならフリー版のHD Tune 2.55が使えるから
そっちの方が健康状態が一緒に判りやすい(CrystalDiskInfoと同様のS.M.A.R.T.確認機能もある)
HDDなら周速に応じてなだらかな曲線だし、SSDなら横一直線が健康の証になる
(クラスタ損傷等の異常部分は線が部分的に極端な落ち込みを見せる)
http://kashijin.com/free/HDTune/HDtune.htm... ちなみにサンドフォースなSSDをHD Tuneで測定すると見事にガタガタで乱れた線が現れたりするからある意味で面白いよ
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