パソコン性能の進化が鈍化してる

スマホは新製品が出るごとに飛躍的に性能がUPしてるが
最近のパソコンは新製品でもしょうもない機能が追加されてるだけで
たいして性能は上がってない。
これではパソコンを買い控えるのは当たり前だよ

返信する

>>13
ネットの閲覧から写真、動画の編集までスマ
ホ一台あれば充分な時代になってしまったか
らね。
でもofficeのようなwindowsアプリのデータ編
集はwindows OS上じゃないと駄目だな。
視認性は悪いがwindowsタブはやっぱ仕事捗
るわw

返信する

A12は出ないのかねえ
Aシリーズは価格を抑えて省サイズのものが組めるので
ありがたかったんだけどな
デスクでじっくり仕事がしたい自分はPC派

返信する

CPU的にはコア数以外限界に来てるんじゃねえの？
仮想スレッドを何本増やしても劇的なスピードアップにならないだろうし
革命的な新設計が現れない限り、このままだろうなぁ

個人的にはボトムネックとメモリーの効率を良くして欲しい
OSとアプリも足引っ張ってる

返信する

ノートパソコンが全体的に値上がりしてCPUは格落ち
3年前のCore i5搭載ノートパソコンの価格で今はCore i3しか買えないよ

Core i3の性能が上がっているわけでもないのだから残念

返信する

10年後の最新ソフトも今のPCで使えそうだなww

返信する

半導体の微細化技術
でググると分かる。

返信する

こんな感じだと家庭で4kの動画を気軽に編集エンコードできる時代は来るのかな

返信する

>20
切り貼りエンコ程度の動画編集だけならハードでやれば余裕。

返信する

既に今の22ナノで今までのとおりには作れんらしい
なんか、ノイズ対策やらでコストがかかるとか。
なのでドスブイはもう頭打ちかもな。
他のタブレット等はまだ行けるかも？
物理的には、7ナノまでは行けるとか…

返信する

ナノテクで細くすんのもいいけど、CPU自体のサイズを大きくするとか
後はデュアルとかトリプルのマザーとか
実用性はともかく何かやれることはありそうなもんだが

返信する

今後は処理能力より使い方が進歩するだろうな。
数年の内にOSも大きく変わって、Windowsからやっと脱却すると思うよ。
多分クラウドストレージがメインになって、PCのHDDは起動とキャッシュでのみ使われるようになる。
ソフトもスマホのような管理になり、OSの再インストールやハードの交換をしても、一括して復元されるようになる。
もちろんデータはクラウド上にあるので失われない。
ソフトによってはクラウド上のCPUパワーを併用するだろうから、モバイルノート程度のPCでもビデオ編集など重い処理もできる。

そうなるとPCに必要なのは高速な通信、低消費電力、高解像度ディスプレイ、それに周辺機器のみになる。

返信する

通信速度はもっと頭打ち状態にあるけどな。

返信する

スレ画、スパコン・パソコンの方は2010年で止まってる。
PCのCPUはi7三桁からサンディーブリッジの四桁になる時、
結構パワーアップした様な記憶があるが…

返信する

>>25
それはあなたの回線契約の話だろw

返信する

ん？
ここ10年ほどカテ7より上は出てないと思うんだが。

返信する

>>28
Cat7はまだ余裕があるから。
実測では100Gでも使えるよ。
それと高速通信が必要なのはLANじゃなくてWAN側の設備な。

返信する

だから通信速度が頭打ちなんじゃねーの？
もしもしからすれば何年かに一度、微妙に速度アップしているかもしれないがPCの世界ではずっと頭打ち状態。
カテ7とカテ7Aと一緒くたにして実験室レベルの数字だされても詭弁にしか聞こえんわ。

返信する

>>30
もう今以上に通信速度は速くならないと言ってるのかい？
Cat7ケーブル仕様の上限でインターネット通信できてるん？

返信する

過去から今の話しでここ10年ほど頭打ち状態になっているって言ってるのに
未来とか言われてもなあ……

返信する