Windowsタブレットの逆襲

アンドロイドという使えねえ玩具はもう終了だ。
ＬＩＮＥやパズドラ？何それ美味しいの？

２０１３年の秋。
Windows8.1で逆襲が始まる。
例えばスレ画のこれ。ＤＥＬＬのタブレット。
８インチのワシづかみサイズで重さは400g
バッテリー駆動時間は8時間。
今までのパソコンの資産が動く。最高や。

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そして無くす。

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水を差すようで申し訳ないのだけど
やっぱりGUIを何とかしないと幾らハード面が良くても意味ないと思う・・・

結局、Explorerとかのフォルダ・ツリーのUIがマウス志向のままだし
ウインドボタンもそのまんまなのもなぁ

>今までのパソコンの資産が動く。

これはいいことだね　サポートコストや開発コストもあるんだろうけど
新しい事始めるのなら互換性があってもやはり別物で作るべきだと思う。

この分野の軍配はやはりAppleやGoogleにあると思うなぁ・・・　主観にすぎないけど

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>>3
だが、そこが( ・∀・)ｲｲ!!。
USBに過去の資産ワイヤレスのキーボード・マウスをセット。
カフェではタブレットを立てて、優雅にマグカップ片手にマウスで操作。
３インチ〜５インチはアップル、アンドロイドかもだが、
８インチからはウィンドウズが使えるで〜。
１０インチならレッツノートから乗り換えや。

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2ﾏｿで出せ。話はそれからだ。

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アンドロイドやiOSはどう考えてもサブOS以上にはなれない
本当の意味でのマルチタスクじゃないし、受け身的な操作しか出来ない
となるとやっぱフルのWindowsタブレットだよなぁ
これ以外はノートだろう
ちなみにWindows Phone（IS12T）も半端でダメ　使えねー
ガラケーに戻したったわ

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ソフトでなくハードにあると思うんだ　『サブ』として考えるのなら　
サブの用途は色々歩けどこの場合持ち出す事・場所を手軽に移動できる事に限定して

デスクトップ→ノート→タブレット→スマホ　これは何を追及して結果この形になったのか
これは機能・緻密さより手軽さ、より簡単にどこでも情報収集出来ると考えられたものだと想像するんだけど

だからこそ、それに特化させたOSは受身であっていいと自分は思う
どこかでiOSとWindowsを比べる事自体間違いと書いた事あったんだけど
それは決してiOSがWindowsに劣っていると言うわけではなくてちゃんとその特化したハードに
合った・考えられたものであって別物という主観からなんだ。

だからデスクトップやノートからさらに手軽さに特化させたものならOSもそれでないと思う
中途半端に混同してしまっては混乱をきたすだけし操作を『手』に依存するハードなのに
それだけでは使いにくいUIでは本末転倒・・・までは言いすぎなのかもしれないが近いものがあると思う。

今、現時点での性能はまだデスクトップやノートに追いついてなくそれを必要とする人たちには
『メイン』としては機能してないのだからだから、すっぱりタブレットOSはそれに特化させてマウスが必要なUIの概念など捨てるべきだと自分は思ったかな

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