伝説のキーボード復活

バックリングスプリング式は、スイッチ自体はメンブレンを用いるものの、各キーを屈曲したスプリングで支える構造。
キーを押すと、あるタイミングでスプリングが折れて反発が弱まりキーがスイッチする。
スプリングの押下圧とはっきりした入力時の反応という独特の打鍵感を持つことから、根強いファンがいる。

製品情報
http://www.diatec.co.jp/shop/UNI...

http://www.gdm.or.jp/crew/2013/0128/1859...
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2013/0315/2354...
http://www.gdm.or.jp/crew/2013/0316/2366...

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オレの伝説のキーボードはPC-9801Rシリーズのキーボードなんだけどなぁ。
アレを109キーで復刻して欲しい。

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俺がまた触りたいキーボードは二種類あって、
ひとつがAPPLE IIのシャコシャコいう奴。クリック感は無いけど疲れない。
もうひとつはTeletypeのmodel 43。チンチンチンチーン！って軽快。
この時代から見るとキーボードのタッチって劣化の一方だな。

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ＩＢＭシングルエレメントは最後のメカ

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>>8
あの頃はちゃんとしたものが売れた時代だったな。
ただ安いだけのエプソン互換機には負けてなかった。

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Happy Hacking Keyboardって、実際、何が良いの?

昔はキーストロークが長くてクリック感があるのが
使いやすいと思ったけど、今は全く逆です。

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昔のキーボードは
シャープのカチャカチャ云うのと
NECのコロッコロロロッっていうのとで
人気を二分してた
あと、タイメックスやヒットビットのゴム系グニャグニャが有ったなー

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アルプスキーがコロコロ鳴るわけないだろ耳鼻科行ってこい

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>>12
キーピッチやストロークが標準なのに
コンパクトな所がメリットかな。
コントロールキーが独自なのと
ケーブルが太過ぎるのがデメリットだね。

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>>15
HHKBはctrlキーがAの隣にあることが大きなメリットでしょう。
それに拘って作られているわけだし。

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>>16
あちこちでよく聞く話題だからついでに聞いちゃうけど、
CtrlキーとShiftキーの位置にこだわるのはなぜですか？
CtrlキーとShiftキーを入れ替えるソフトなんてのもあるし・・・

自分はCtrlは一番下がいいなあ。Ctrl＋CとかCtrl＋VとかCtrl＋○○を使う場面が多いし、
Winキーの代わりについ癖でCtrl＋Escを押したりする。

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>>17
UNIX配列に対する慣れと好みってことでしょう。
Ctrlキーが一番下のキーボードを否定するわけでもないしね。
HHKBに出会うまではキーアサイン変更ソフトを使っていました。

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ctrl+Aの時は
左手の親指でctrl、人差し指でA
ホームポジションから離れている事に
今の今まで気づかなかったくらい自然にそうしてた

ctrl+cとか+vとかは右小指で右のctrlを押してる
ctrl+yは左小指でctrlを押してた

流れの中でタイピングしてたから
何指でどのキーを押していたか
このスレを見るまで検証したことがなかった

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職場だと五月蝿いキーボードは使えない・・・。(´・ω・`)

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Ctrlキーの件、みんなサンクス！！
UNIXのOracleのプログラミングしたことあるけど気が付かなかったわ。
Windowsマシンでプログラム作ってFTP使ってたから。

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訂正：テラタームを使ってたからターミナルエミュレータっていうんだな。

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最近1300円の無線キーボード買ったんだけど
ここの掲示板に書き込むときに0.何秒かタイムラグがある
周辺は他のPCや無線機器ばかりなのと本体とレシーバーが離れているのが原因なんだが
レシーバーを延長コードでキーボードまで近づければいけるかなと思案中。

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