管理の厳しい、林檎でこの状態です
限定とはいえ、数年間もソースOSを開示しちゃうアンドロイドユーザー(俺)
なんてもっとスーパー危険なのは間違いない。
よくアンドロイドで勘違いしている人が居るけど
Root権限を取得しない限り、スマホウィルスソフトでは駆除・削除絶対出来ないし
システムが犯されると、専用ツール・ソフトでしか ALL書き換え出来ない。
スマホウィルス対策メーカーも絶対にこの辺は言わない(商売上、必ず不利だから)
中身はフィルタリングソフトと、実行前の検出を行うぐらいしか出来ないw
ウィルス対策には最低限Root化するのが条件だと思う。
んで、ROOT専用書き換えツールを今度はウィルススキャンすると 書き換えツールにも
ウィルスが存在している。 どこまでも、侵入してきて安心出来ない。
よく、アンドロイドを使い倒す本とか書店にはあるけど、書き換えツール(Root化)の
相当数でウィルスがくっ付いているw そこまで解説もしてないし、被害数だって
相当だと思うんだよな。
アンドロイドでコレだから、問題があるにしてもお金があったら、即林檎にしたいな。
しかし、今度は林檎の値段設定が暴利すぎて高すぎて手が出ないw
まだパソコンならブート起動・MBRまでウィルス対策ソフトが守ってくれたり
最悪、物理フォーマットという荒業があるけど スマホにそれら概念がまーったくなく
「乗っ取って下さい」ツールにしか見えない。
昔と比べて、危機感に対する概念があまりに希薄かと思う。
それが証拠で、スマホの不正アプリの検挙数が数値として出てしまっている今日この頃。
林檎だってベスト対応じゃないけど、このぐらいの対策をする企業体制が必要。
新OSの、タイゼンがセキュリティに優秀なら、即乗り換えたいなぁ。
アンドロイドは使ってリスクが高いし、林檎は高いしね。
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