>>33の補修方法に補足するなら
>薄いプラ板など
の選択肢には、まず元々あった折れた破片を流用するのが良い(破断面が荒れて噛み合わずに突き出すようなら少し削って馴らす)
材質によって接着が弱いアロンアルファよりはプラリペラ等の方が良いと思う
でも接合部分を固めるにしろ、接触に頼る補修だと質問でも懸念している接触不良がつきまとうので
(異常をきたしていない普通のSATA接続でさえ接触不良によるデータ破損・信号遅延・エラーの発生は偶に起こる)
別の選択肢として
接触不良の不安要素を残してしまわないように、半田付けで完全につないでしまう方法もある
http://minkara.carview.co.jp/userid/626103/blog/22003862... 但し、ケーブルを切ってバラしたケーブルの中間点よりは端の端子部分を利用した方が半田付けしやすい可能性がある事と
端子の端ではなくて基板側で半田付けした方が楽な場合もある(画像の赤から青色部分への変更)
パーツが入手出来るのならこんな方法もあるね
http://nandesuka.web.fc2.com/sata.htm... まぁ、SSDなら基板が露出していないので半田付けよりは
元の樹脂をあてものにする方法の方が簡単だから接触不良の心配が無い程度に丁寧に修理したら大丈夫だと思うよ
>>34 それで良いけど、その場合はケーブルを挿す時に端子の金属を折らないように注意ね
簡単に抜き差し出来る隙間って言うのは接触不良が起きやすい事でもあるからクリアランス調整も慎重に
(その点でもプラ板の追加ではなく、元々あった破片が使用出来るのなら流用したほうがいい)
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