37です。
私は津波被害にあった被災地住みです。
その営業の人には津波被害で中継点(?)が被災した為、近々ネットケーブルの配線をし直す工事をするというのです。
それで、その工事の際に一緒に光回線にすると、工事料が無料で済むからいかがですか?というような旨でした。
私はADSLで十分でしたので、光の営業と思い、結構ですと断りました。
ところが、先の通り、当地方は後2年でADSLサービスが終了になり、使えなくなると説明されました。
半信半疑で聞いておりましたが、国会で法案通ったの後存知ないですか?などとまくし立てられ、どんどん心配に。
結局、断りましたが、断った理由をNTTに報告しなければならないので具体的な理由を述べて下さいと言われました。
よっぽど「あなたが怪しいからです」と言おうか迷いましたが、そこは言えなく。
料金もADSLより下がる、設定等もやってあげる、工事費も無料、どこが不服なんですか?と言われれば、具体的な理由と言われても困る訳で。
「じゃあ、面倒だから、でいいですか?」と言われたので「そうして下さい」と。
そしたら「NTTにはお宅は面倒だから変えないと伝えておきます」って言うんです。
「後日電話が来て、困っても知りませんよ」とか「電話が止まられる可能性も…」なんて脅しと取れない事も帰り際に言われて。
そしたら、急に心配にもある訳でして。
仮に本当になくなる場合には、予めNTTより、連絡ぐらいはあるはずかと。
自分でネットで調べても、ADSLが2年で終わったり、そういう事がないのは何となく理解出来ました。
でも、やっぱり誰かに「大丈夫だよ」と言ってもらいたくて、こちらを利用してお聞きしてみる事にした訳です。
何だか、関係のない事まで勢いで書いてしまい、主旨と違った事になってたら申し訳ないです。
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