セパレート型デスクトップ

は何故廃れてしまったのでしょう？
BICのサイトで見たら国内大手４社中セパレート型があるのはＮＥＣのみ
それも3/19
むかしはノートの部品が高かったが今では・・・という事かしら？
あるいはＰＣが家電化して配線いらずの一体型の方が・・・という事かしら？

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メーカーとしてはその拡張性のなさが役に立ってるんだ
想定外のモニターや想定外のパーツ使われて壊された場合
本当に面倒みてらんないからな
USB以外は何も接続しないでくれって感じ
自己判断、自己対応、自己責任が取れない客層を相手にしだすと
最終的にはこうせざるを得なくなる

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一般人に拡張性なんて関係ないしな
せいぜいメモリぐらいでしょ

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拡張するにしても箱なんて開けずに
USBさえあればなんだってできちゃうからね
HDDも大容量低価格化が進んでるし
動画のような大きなファイルも圧縮技術のおかげで小さく出来る
ちょっと前のように内蔵してどうこうしたり
外付けでゴチャゴチャするということも減った

画像や動画編集、3Dゲームくらいは厳しいが
対応するノートタイプもあるから必須ということもなくなった

あまり詳しくない人が一体型を選ぶのを止める理由があまり見つからない

ひとつ言えるのはメーカーでも販売店でもいいから長期保証が付けられるものがいいということ
最低でも3年、5年以上あれば最適
上級者でもパーツの故障は止められないし予測できない

そのうちPCが絶対手放せないものになったと思うなら予備機を持つことを考えればよいし

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一体型はでかいノートPCと思えば存在価値あるとは思うけどね
持ち運ばないけどデザインがよくて省スペースで画面がでかいのがいいっていう人にはいいんじゃないの

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>>12
普通の人はノートPCのヒートシンクがすぐ詰まるような
使い方はしない。
週末にメール・ちょこっとネット、週に１時間程度の駆動時間。
会社の仕事を家に持ち込むことも、情報流出の観点から出来なくなったしな。

すぐ詰まるのはニートのみ。

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>>17
>すぐ詰まるのはニートのみ。
独身ならそうだろうな、家庭を持ったら仕事中に家族が使っていたりするんだよ

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いやいや、普通家庭ではほとんど使わんだろ、普通。

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うちのパソコン電源投入回数8000回。

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デスクの下から筐体を数年ぶりに引っ張りだしたところ
空気を取り込む穴が埃でほとんど詰まっていた。
内部のヒートシンクもファンもなにか砂みたいのが溜まっていた。
掃除をしたら、時に大きくガーって鳴ってた音が消えた。
ハードディスクからの音だと思っていたので
このPCもそろそろ寿命かなと思っていたが、まだまだ使えそう。
ちなみにPCは98セカンドエディションです。

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一般の人の使い方では

セパレートはモニターが大きいのが使える

かな。

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セパレートでHDMIで大画面液晶テレビに繋ぐのがいいな

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一体型で可搬性も拡張性も無いPCって何もかも買い換え前提でメーカーの思うつぼって感じだよね

熱暴走でシャットダウン＆HDDクラッシュした知人の一体型PCを分解清掃＆HDD交換した事あるけど
モニタ出力が全くなくて2画面構成に出来ないPCがある事を知った
USB拡張といった方法があっても性能や使い勝手で多少面倒
これならHDMI付いたノートのほうがよっぽどましだ

他に気付いた点では3.5インチHDD内蔵でHDD傾き制限があるにも関わらず
液晶側内蔵で液晶を大きくチルトできる作りになっていたりするのがある、耐久性を考えずに見かけだけで設計した以外にない
パーツ寿命をわざと短くさせる事で修理等メンテナンス収入も見越した罠をしかけた造りともいえるな

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どのメーカーも一体型がここまで隆盛したのはiMacの影響が大きいだろ

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セパレートの話しろよ

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>セパレートの話しろよ
比較として一体型のメリット･デメリットが判れば
それがセパレート型ではどうなのか？という判断材料になるから
多少脱線しても無意味では無いと思うよ

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なぜ「格安家電」はネットでさっぱり売れないのか
http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/1208000...

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