思うんだけど『延命』と『現役』と履き違えてるように感じる
Core 2 Quad Q6600を取ったってGPUコアや消費電力を除いて性能スコアだけ見ればほぼ
Quad Q6600≒Core i3-2100って感じなんだしGPUを使ってエンコまたは対応ソフトを使用しない
アプリを過去のものから流用する人にとって新たにi3を購入する人と行う作業効率なんて変わらないと思う
要するに出来ていたこと出来ない、または現状では出来ないことに対処するのが延命だと思うよ
現状で出来ているものを変えたところでそれがどうの変わるわけじゃないのだし
例え消費電力を駆け引きに出してもそれが対コストに繋がるかは用途しだい
対応ソフトや自分の用途を考えて購入すればいいだけだよ。
車に例えても通勤しか使わないものに軽音とスポーツカーの作業効率なんて同じ
家から会社の移動距離は同じなんだから(そこでスピードが違うだろって突っ込みは無しね、あくまで法廷速度ってことで)
ソフトも同じでそのCPUの利点をフルに生かさない作業でなければ意味も薄い。
車なら見た目で他から優越感もあるだろうけどPCなんて精精最新機種を購入したところでベンチ取ってこういった掲示板に
貼り付けるか自己申告で書き込んで他者の持ち物と比べて優越感得るしか出来ないのだから
でも本人の作業が以前のCPUでなんら問題なく出来たことが変わっているわけでもない・・・これが現実
延命とは寿命を先延ばす行為なんだから・・・ソフト(OSも含めて)ハードが対応または必要な作業出来なくなるのを
先延ばすは延命だけど、問題なく自分の必要な作業出来ているのはそれは古くても現役なんだよ。
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