ところで、次世代のIvyって、フルHDのリアルタイムH264エンコってできるの?
現行のSandyは、内蔵GPUにハードウェアエンコーダ載せて、それでもリアルタイムは無理なんだろ?
じゃ、買い替えはまだ先の話だな。
最近PCはじめたヤツ、「午後のこーだ」「午後べんち」って知ってるか?
WAV→MP3をリアルタイムの何倍速でエンコできるか?というベンチマークなんだが、
現在はハイエンドのCPUなら、リアルタイムの500倍速ぐらい出せそうだな。
ネタとか煽りじゃなく、本気で自分は、コレを動画でベンチできるような環境がほしい。
数時間のフルHD動画を、数分で変換できるような環境。
ハードウェアエンコもいろいろ試してみたけど、何かと制限が多すぎる。
極端な話、ようつべから落とした、変なアスペクト比(縦長とか)のflvをmkvにするとかいう、
変態的なエンコでも、普通にリアルタイムをはるかに超えるエンコ環境。
個人的な回想になるけど、HT Pen4が出たあたり(2003年頃)から、いきなりCPUの向上が鈍化した印象がある。
「何でDVDを自作するのに、何時間も待たされるのか?」 という疑問というか、不満。
5年以上たった今でも、「待つ」という事が解消されてないことは、
音声変換(WAV⇔MP3)があっという間に可能になったのを体験した世代としては、非常にじれったく思える。
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