>>175>>176 一部のソフトしか使った事無いので質問のソフトについてどうと言えないが
FWソフト側に「事前にどのソフトを許可しておく」といった設定があると思います
設定せずに自動で判断させていると、時間が掛かったり繋がらなかったりといった不具合が出ます
・・というかユーザーが許可しない限り「まずはアクセスを拒否して安全性を確かめる」という動作は当然だと思う
その事を踏まえて
>>180氏が苦言を述べていますが、そのルールに関して質問者が知っていた方が良いと思う事で
例えば会社の情報を守らないといけないような重要な施設に入る時
面会者に対し『臨時許可証を利用の都度発行する』よりも、正社員の『常時許可証所持』ほうがスムーズに出入り出来るでしょ
(余談だけど、OSの脆弱性とかは常時許可証を偽造されて警備員やセキュリティシステムが騙される感じ)
アクセス可否をポップアップで通知する設定にしているとユーザー(管理者)が直ぐ異常に気がつくけど
(不審者がきたら現場判断の前に、まず電話しろってマニュアル作成済み)
通知をしないようにして自動判定に任せていると「応答なし」で、ユーザー(管理者)がその異常の理由が直ぐに判らないって事になりそう
(警備員が許可者のデータベースを検索しているが、なかなか見つからなくて困っている状態)
外部からの侵入(ルーター)では無く、脆弱性を突いた内部からの脱出を考えたらソフトウェアFWも重要な意味を成すが
使いこなせないなら
>>180氏が言うように邪魔な存在になるだけ、ルール作りに手間や時間が掛かるけど必要と感じるならば手間を惜しんではいけません
>>178 >これって何が原因だったのでしょうか?
既に質問者が気付いているように
>クッキーなどの削除をしたら直りました。
その「削除」した中に原因があるでしょう
(そういえば「など」の解釈でキーボードスレに日本語を理解出来ない人がいたようで・・主・副要因など関係なく、選択肢が複数ある事を理解出来ない人がいたみたいですね)
Cクリーナー(CCleanerの事だと思いますが)で作業中、ログとか残していて調べる事が出来れば判るかもしれませんが
既にアクセスした何処かのサイトが悪さをしていたのでしょう(もしかするとイベントログに痕跡が残っているかもしれません)
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