SE-300PCIE
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011 2011/04/12(火) 16:30:17 ID:wpnaiiRQOc
USBは「インタラプト転送」「バルク転送」「アイソクロナス転送」の3つがある。
このうちデジタル音声はアイソクロナス転送が使われ、転送データが欠落しないことを優先し、エラーがあっても再送などがない。つまり転送データに保障がない。
光デジタルが何のチップで生成されたか、もっというとOS標準のドライバで転送が行われているとすると所詮民生。同軸のSPD/IFも同様。
コンデンサがどう、回路がどうこう言うのであれば、ノイズまみれで電圧が安定せず、筐体内部からの電磁気ノイズにさらされるこんなカードは使わずに、ASIOドライバが使えるAES/EBU対応カードでデジタル音声を外に出して、外部でD/Aすれば。
もちろんジッタの少ないワードクロックジェネを外から供給し、カードをスレーブ動作。
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