>>63 性能アップが体感しできなかったらPC捨てる気で
性能Upするとしてソケット478の場合のCPUの選択ではおそらく3.40GHz一択に絞られるだろうけど
これは北森といっても、ほぼPrescottの551や2Mの650と同じTDPがあります
私の場合Celeron 326 2.66 GHzからPen4 650 3.40GHzにUpさせたのだけど
TDPは73W→84Wと上がってしまう・・・
結果としてメーカ純正の元ギリギリの容量(低安価)の電源なので3ヶ月で壊れてしまいました
それが原因かどうかは不明ですが
対効果としてはCPUはバルクで2000円足らずで購入出来たもののやはり今のネット環境からしても
やはり動画再生においてもVGAの動画再生支援なしでは辛いものがあります。
2000円(CPU)+3000円(VGA)=5000円
問題は
>>63氏のマザーが動画再生支援出来るVGAが搭載可能かどうか?と言う問題もあると思うし
北森は2.80GHzまでならTDPも低く Prescottよりも発熱は少ないのですが現状のCPUと対して
どれぐらい体感の差があるのかは疑問ですしPrescottよりも人気があるため
値段も中古相場では少し高いかもしれません
そう考えれば今現状で販売されている安価なCPUのほうがM/Bと合わせてもコストパフォーマンスは良いと思います。
参考までにサブ機の辿ってきたベンチ貼っておきます。
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