>>64 自分のおま環、やり方でよければ
まず、Cドライブ直下の隠しフォルダにインストールされているWindows 10UPデータ
「$Windows.‾BT」という約5Gもの隠しフォルダが作られていると思う、まずコレを削除。
(Cドライブ直下の整理ボタン→フォルダーと検索オプションボタン→表示→隠しファイル...表示するにチェック)
削除したのちチェックを外し元に戻す。
コンパネからWindows Updateの設定を『更新プログラムを確認するが...行うかどうかは選択する』に
同じくコンパネの管理ツールからサービスを開け一番下から7行あたりのWindows Updateを『手動』に変更
次に更新プログラムの削除 自分は7なので8なら自分で調べてくれ
Windows 7:KB3035583、KB2952664、KB3021917、KB3139929、KB3123862
これらを削除したのち再起動 そして更新プログラムの確認で再表示されたものを非表示 再度確認。
これで 回避されるが非表示が再度復帰してくるようMSがやるのでたまに確認してまた非表示に
(再表示されてもインストールされる事はない)
インストールしてはいけないUPデータ番号はメモか何かに控えておく事 常にこれを照らし合わせて非表示
そして定例のUPデートでまた悪質な物を仕込んでくる恐れがあるため手動でもすぐにしない
大体5日ぐらい経てばそのUPデータはなんなのかの情報が出回る為、検索で確認危険なものはヒットする。
それを非表示、メモに番号を保存して安全なものだけUPロード。
自分と家族PCの管理はこうしてる。
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