《国立天文台謹製》冥王星を間近で観察 自宅のパソコンで宇宙旅行!
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001 2015/08/02(日) 22:29:38 ID:kE0ORdBM5U
国立天文台(東京都三鷹市)が開発・公開中の天体シミュレーターソフト「Mitaka(ミタカ)」
をご存じだろうか。最新バージョンをパソコンにインストールすれば、米探査機ニュー・ホライズンズ
が7月14日に冥王星に接近した軌跡も、実際のデータに基づいて見ることができる。市販の周辺機器を
組み合わせれば宇宙の変化を3D立体視できるなど、無料とは思えないクオリティーの高さだ。開発担
当者に最新版の特徴と楽しみ方を聞いた。
ミタカは、実際に観測したデータに基づく映像を簡単な操作で閲覧できるパソコン向け天体シミュレー
ターソフト。2003年に最初のバージョンを公開してから、10年以上にわたって継続的にアップデート
してきた。国の予算で開発しているため、無償で利用できる。これまでに80万回もダウンロードされ、
天文ファンや教育関係者などが利用してきた。
(以下ソース)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO89692440U5A720C1... 「4D2U国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト」内、「Mitaka」のページ
http://4d2u.nao.ac.jp/html/program/mitaka...
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