Windows XP 2014年4月8日サポート終了

>私　　　　　　　　　　「それは何年持つんですかいね？（嫌味」

それは根本的に考え方がというか方向性が間違ってると思うぞ
物理的に視的・感覚的に触れれるものは明らかなる劣化を捉えることが出来るだろうけど
プログラム的なものはそう簡単には行かないのは確かにあると思う

しかし、どんなものにも『保障期間』『各部品保有期間』があり永久なものはない
OSやソフトも同じOSもサポート期間を設定し公表し販売している。

購入者はその条件を了承した上で購入、使用している。
そしてソフトはその対象の『WindowsOS』に対応としている
そのOSが安全なOSとしてサポートされる間のソフトと考えるべきだと思う。

ハード的にしろソフト的にしろ劣化は必ず存在するそれは周り・人が進化する以上やむ得ない事。

でも、その高額な金額に見合うソフトでその期間中に回収しそれ以上の利益を得れるかどうかだね＾＾；　問題は
物理的なものは量産してもそれなりのコストは掛かるけど、プログラムデータは一旦作れば焼いたりネットで配布するだけだから・・・

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