俺が言いたいのは高いからおかしいだろと言う事ではなく
その機能に見合う価値以上の差額は何に使われているかだ。
どこかのディズニーリゾートの話ではないが、それが『サービス』による還元なら文句も無い
だか、そのサービスは購入者に平等に還元されているか? 極一部の地域や限定された近隣だけが
受ける事ができ購入時点で高額購入してるにもかかわらず その後のサポート(修理)すら高額請求される。
そしてサポートと修理部品保守期間だ 日本の家電メーカの部品保守期間は約7〜8年ぐらいMacの部品保守期間は5年
MacOSのサポート期間は平均して4年たらずだ。 WinOSより遥かに短いのだ。
OSのアップグレードは無償化になったとは言うが、特定のプラットフォームのサポートを終了させれば、周囲もこれに倣うという事。
それでもMacがいいとかMacが欲しいというのは自由でありそこに意見を挟む余地などない
しかし比較して『PC』『作業を行う道具』としてみた場合どうなのか? という話だ。
WinOSとはその作業を行う為のソフトを統括するソフトでありそれを起動・操作出来る機械がPCだ
バックUP云々の話もより高度なものを求めるのならそれはすべて『自己責任』の下自分で行わなければならない。
OSなんぞに付いてるものは単なる付加価値でしかないんだよ。 それをあたかも問題は自己に問わないOSがすべて面倒見る
的な振りして利便性だけ表立って高額請求し実際問題が起きれば知らん振りと言い訳だらけ。
単なる貴金属的な意味で語り合いたいのならファッションやアクセサリまたは家電で話すりゃいい。
その見た目すら 実際は殆ど何の進展もなく機能を省く(生産コストを省く)理由として持ち出しているに過ぎない。
結果ユーザに本来必要もない負担をかけメーカオナニーしているだけ 周辺機器の増加やヘンテコなパーツで補うしかない。
USBフラッシュメモリーやSDカード差すだけで27インチ一体型機器を態々裏返して使わせるような発想するメーカに疑問感じるのは
極、普通だろに。
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