ＣＰＵが複数乗るマザーボードって

ＣＰＵが複数乗るマザーボードがあります。
主にサーバーやワークステーションに用いるようです。

価格ドットコムで17000円のOpteron 4130 BOXは
２６００Ｍｈｚ×６コア。
それを４ＣＰＵのせたらどんだけ早いんだろう。

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オプティロンは最強CPUだ

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一般だとマルチコア対応のエンコード用しか使い道がない気がする

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なんに使うんだよ
H.264用のエンコーダーにでもするのか

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OSとかOfficeアプリとかゲームとかの動作まで速くなるわけじゃないからな

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現行(スカラー)ソフトの場合16〜32コアあたりで頭打ちになる。
それ以上のコアで作業すると、同期作業の方が足をひっぱりむしろ遅くなる。
じゃあ完全にマルチコア専用にプログラミングすればいいとなるが、
全体の0.25%シングルコアでしか処理できない命令があるだけで全体の２割処理速度を下げてしまう。

一般個人の場合、8コア越えたら無駄に消費電力を食うだけ

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>>1
オマエはもう少し勉強してからスレ立てろ

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皆さんありがとうございます。知らなかったことばかりです。
私の使用用途は動画ファイルのエンコードと、visual studioによるビルドです。
も少し勉強してみます。

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去年大学の授業でMPIの実験やったなぁ…
確かにプログラミング次第では計算が速くなるけど、引数の受け渡しがタイムラグになるんだよね
実際に先生が私費を投じて作ったとかいう64コアのPCクラスタで動かしたら、12分割辺りで計算速度が本当に頭打ちになって面白かった

でも今ってMPIなんて流行ってないのかな？
詳しい人おせーて

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高性能なＰＣのボトルネックは使っているユーザー

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節電しろバカ

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そうだな、コアi7でも、8スレッドきっちり使ってくれるソフトなんかほとんど無い。

そのための「仮想化」だ。
例えば、コア17(相当のXeon)を16CPU載せられるサーバがあったとすると、
そのサーバで16CPU(128スレッド)使うサーバOSを1つ起動する代わりに、
1CPU(8スレッド)使うWindows7Proを16個同時起動して、
あたかも1台の(物理的)サーバの中でPCが16台同時に走ってるような環境を作り出せば、
とりあえずCPU利用効率は上がる。

ようつべやニコ生のタイムシフト作成用のエンコ鯖は、こういう方法でエンコ効率を稼いでる。
PCベースで廃スペ追求ばかりしている動画エンコ厨は、こういう使い方も検討すべきだ。

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動画エンコやネトゲなど、メディア系の鯖のベースマシンは、伝統的にHPが強い。
起動させるOSに対するCPUの割当てとか、(物理的マシン全体の)再起動なしに、動的に変更できることで、
エンドユーザーへの影響を最小にして、時間帯な負荷バランスに柔軟に対応できるから。

自分はYahoo!オークションで格安で入手したブレードサーバで、こういう利用法を模索している。
Windows7Proも、ライセンス数がまとまれば、VL版で格安で導入することが可能。


以上、廃エンコ厨のつぶやき。

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スカルトレイルってどこに逝ったの？

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というか、これって何？
PCIeにちゃ位置がおかしいよね？

そしてFDDコネクタはいつになったら消えるのか

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>>6
じゃあ頭打ちになってこれ以上性能があげようがない所まで来たらどうなるんだろ

グラフィック機能を強化させたりして性能を引き上げんのかな

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>>16
コア単位の性能を上げればいい。
っていうか、個人で使うならコア数を増やしても
一部の変態的なマニアにしかメリットが無いから、
２〜４コアぐらいでベースになるコアの性能を
上げた方が使いやすいPCになる。

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>>17
無知で申し訳ないけど、コアの性能を引き上げる為にクロック数を上げる他には何があるの？

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　最大で48コア構成が実現できるOpteron 6100シリーズ対応のクアッドSocket G34マザーが店頭で在庫販売されている。
製品はSupermicro「H8QG6+-F」で、実売価格は129,800円（詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと）。.

　販売しているドスパラパーツ館では、化粧箱ではなく茶色の箱に入った状態で販売中。付属品はドライバ収録CDと代理店（アスク）の保証書のみ。


●CPUソケット4個、メモリソケット32個を搭載
　最大メモリ容量は512GB




Opteron 6100シリーズの価格 　H8QG6+-FはSocket G34タイプのCPUソケットを4基備えたマザーボードで、
12コアのOpteron 6100シリーズを4個搭載することで48コア構成を実現できるハイエンド仕様が特徴。4基のCPUソケットに加え、32基ものDIMMスロットが並ぶという基板レイアウトも壮観だ。
　複数のCPUが搭載できるOpteron 6100シリーズ対応マザーとしては、2-way対応の同社製「H8DGU-F」やASUS製
「KGPE-D16」といった製品を店頭で確認しているが、4-way対応製品は今回が初めて。

　ただし、フォームファクタは標準的なATXではなく「SWTX」という特殊タイプ。H8QG6+-Fの基板はサイズが419×330mmという大きなもので、PCケース選びには注意が必要だ。
なお、同店は「収納可能なケースは取り寄せになる」としている。
ちなみに、CPUは「在庫があるものもあるが、4つ在庫あるものはない」（同店）そう。実質的にこちらも取り寄せ扱いということになる。12コアモデルの価格は1個88,680円（Opteron 6168）から。

　搭載チップセットはAMD SR5690/SP5100。拡張カードスロットはPCI Express x16スロット1基のみを備える。DIMMスロットは32基（DDR3メモリ対応）で、
Registered/ECCメモリの場合は最大512GB、Unbufferedメモリの場合は最大128GB搭載できるとしている。

　主な搭載機能はVGA（Matrox G200チップ、ビデオメモリ16MB）、Gigabit Ethernet（2ポート）、IPMI、3Gbps SATA（6ポート、RAID 0/1/10対応）、6Gbps SAS（8ポート、RAID 0/1/10対応）。


□H8QG6+-F（Super Micro Computer）
http://www.supermicro.com/Aplus/motherboard/Opteron6100/...

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>>18
クロック数が限界になったら、OSの機能に合わせてCPU命令の拡張・最適化など。
例えばOS上のプログラミングで実現していた複雑な計算をCPU命令でダイレクトに
簡単に実行できてしまうようにするとか。
要するにMMXとか3DNowとかDirectX?みたいな拡張機能を増やすってこと。
ま、CPUの進化の歴史はそれの繰り返しなんだが。

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>>15
釣りだとは思うが
PCI-Eコネクタは左上に4つあるでしょ。
白いフック付いてるからわかると思うが。

これとか言ってるコネクタは
ハイパートランスポートのリンクコネクタでしょ。

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>>21
スマン、釣りじゃない
左上にPCIeがあるのは分かるんだけど、なんかコネクタの形状が似てるからさ。
んで、ハイパートランスポートって何に使うの？
ググっても全然情報出てこないし、wikiの内容はチンプンカンプン

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